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「くるみ、二人でホテルに行こう」「お兄ちゃん、やさしくしてね?」 天使の3P! 2巻 感想・レビュー

天使の3P! 2巻

(妹を)まわせ~まわせ~まわせ~まわせ~!

ロウきゅーぶ!で一躍有名になった蒼山サグ先生の新シリーズ「天使の3P!」第二巻が発売しました。
ロウきゅーぶ!は小学六年生の女の子が主役でしたが、今作はなんと小学五年生。進化してますな。
第一巻発売から一年半ほどのブランクがありましたが、内容は一巻よりも充実した印象でした。
以下、詳細な感想・レビュー。

あらすじ(ネタバレなし)
二巻は順当に、一巻のラストからの続きになっています。
リトルウィングの協会をライブステージとして継続させるため、潤、希美、そらの三人に楽曲提供&演奏指導。
しかし友人からは料金を取らない方針のため、売り上げは微々たる物で、新規客を招くために宣伝方法を考える響。
そのかたわら、響は潤たちや桜花たちとキャンプ場に遊びに行ったりして親交を深める。
提案した新しい宣伝方法は効果抜群で、潤たちのバンドは注目を集めるが、それが思わぬ展開を招くことに。
希美に大きな選択が迫られ、潤たちリトルウィングの面々にも苦悩が広がる。
希美はどんな選択をするのか。潤たちはどうするのか。

↓以降、ネタバレ含む感想↓
 
 
 
 

感想
二巻はあらすじから察せられる通り、希美にスポットが当たっている巻といえます。
宣伝方法として考案した、動画投稿による宣伝。これは功を奏し、潤たちは人気を博しますが、思わぬ来客を招きます。
希美の元を突然訪れた肉親。リトルウィングに残るか、肉親の元で生活するかという辛い選択を強いられます。
相手の幸せを思うがゆえに自分本位の願望を口にできない。そんな、相手を思いやるが故のジレンマが展開されます。

一巻では各キャラクターを掘り下げることはできていなかったので、二巻がキャラに厚みを持たせる一つの役割となるでしょう。
しかし、希美にスポットが当たっているものの、主役は主人公・語り部の響であるといえます。
蒼山サグ先生の作品に共通の要素で(とはいえロウきゅーぶ!シリーズのみ)、
あくまで物語を動かすのは主人公であり、周りの人物は主人公を助け、助言はするもののキーマンにはなりません。
これは欠点であり、美点であるとも言えますね。

それにしても、妹のくるみは二巻でも可愛かった!
一巻から可愛かったのですが、二巻では更に補強強化されている気がします。
くるみの特大ポスターを部屋に貼り付けられ、くるみのトレーディングカードを財布に入れ、くるみとの秘密の営み(入浴)をこなす。これらがわずか5ページの間に行われているのだから恐ろしい。もうメインヒロインくるみでいいんじゃね?
さらに一緒に遊園地に行き、バカップルジュースを飲み、極め付けにはホテルに行こうと誘う始末。響さんのシスコンっぷりが加速しております。
それだけでなく、ちゃんと響を導くのもくるみのいいところ。希美の問題で、外部の自分が自分本位なことを言ってもいいのかと迷っている響に、ガツンときつく、けれど優しく諭す強さも持っています。くるみさんマジ良妻。ロリママン。憧れるっす。
そして一巻に引き続き、くるみとの入浴シーンも充実しておりますので紳士諸兄はご安心を。
くるみの髪を乾かすシーンがすばらしい。蒼山先生わかってらっしゃる。
さらに新キャラ登場。ハンドルネームは霧夢
とはいえ、響のネット上での知り合いで、ひびきPで活動する際の絵師だそうで。響が日常会話でチャットしてます。
女子小学生の考えを理解していたり、それとなく小学生はアリかどうか聞くあたり、小学生な予感。こいつぁ楽しみだ!
二巻の引きでは、三巻で大きな行動を起こしそうな予感がしますね。

総評
一巻ではキャラの掘り下げが足りないように感じ、キャラの魅力が乏しい印象を受けていました。(くるみ以外)
しかし、二巻では希美のエピソードを入れ、キャラクターの掘り下げを進めている点でいいと思います。
新キャラも出ますし(霧夢)、くるみは相変わらず可愛いので、総合的にくるみのためだけに買ってもいいくらいだと思います。
今後巻を重ねるにつれて、潤やそらも掘り下げていってもらえると思うので、買って損はないと思います。
特に女子小学生が好きなら迷わず買いですね。
あと、桜花さんもオトナゲなかったようです。

二巻の名言集。
全裸の妹と汗がまとわりついた体を清める。
スケジュール帳が小学生との予定で埋まっていく。
さくちゃんも、響さんに抱いてもらいたかった?
私を欲望のはけ口にしてすっきりする勇気もなくて!
おはよう桜花。子どもできた?
――小学生とは、何か。

けもケット2(2013年10月13日) 参加報告

長い間更新を怠っていましたが、先日獣人・ケモノオンリーイベント、「けもケット」に参加したので報告します。
ここ最近は本業の研究が忙しく、碌に更新できなかったことを、もしブログを楽しみにしている方が居られたら謝罪します。
とはいえこんな得に内容も指向性もないブログをブックマークしている奇特な方が居られるかは疑問ですが。

会場は大阪にある京セラドーム大阪の9Fでした。
当日は友人Hと電車を乗り継ぎ、目的地には開場の11:30ほぼぴったりに到着。
しかし、それから看板に従って南口に向かったら誘導の方に東口に行けと言われ、Uターン。
その後も屋外で待機する羽目になり、入場したのは12:15ごろ。どんなコミケだよ!
愚痴が続きましたが、なにはともあれ戦利品をゲットしたので写真にて紹介。↓

左上から、
1行目:バンガロゥさんのポケモン(フォッコ)本。ひにくのたんさんのケモのエロ本(オリジナル)。エノコログサさんのケモノ本(オリジナル)。遅刻同盟さんのケモノイラスト本(オリジナル)。ざしきねこさんの獣ミミ本(オリジナル)。
2行目:けものの★さんのオオカミ少年本(オリジナル)。のら屋+さんの狼と羊本(オリジナル)。冷やし中華はじめましたさんの羊本(オリジナル)。狐の杜さんの東方(ケモノ化)本。M・I・R・Uさんの犬本(オリジナル)。
3行目:Skinaflintさんのダイの大冒険(クロコダイル)本。ほしふたつ。さんのケモ百合本(オリジナル)。meloncholicさんのケモロリのひみつ本(オリジナル)。エルデライドさんのぎんぎつね本。おるてんしあさんのMLP(セレスティア)本。磊落神社のケモノ本(オリジナル)。

いつも買わせていただいているサークルさんの他にも、新しいサークルさんの本も買えて満足です。
やっぱりイベントは店舗委託よりも新しいサークルさんと出会える点でいいですね。

終奏のオーグメント(追奏のオーグメントFD)購入

地雷ソフトの処女作「追奏のオーグメント」のファンディスクである、終奏のオーグメントを公式通販で予約、本日到着したので開封しました。
公式通販ページは↓です。
終奏のオーグメント公式通販


↑特典は、追奏のオーグメント公式原画資料集、特製うちわ、スタッフ手作りCD-Rの3つ。

↑そして、スタッフ手作りCD-Rの中身はオリジナルボイスドラマ、オーグメントのお休みボイス、友明のお休みボイス。←誰得? おまけで、船の折り紙?と、小さな便箋の中に、よくわからないカードが。なんで折り紙? なんでカード? さすが地雷ソフトやでェ……。

↑カードの拡大図。TCGのつもりなのか、それっぽいカード名と、それっぽい効果が書かれている。これ会社の近くの桜を撮影しただろw

↑裏面。JiraiSoftTreadingCardCollection vol.1とかかれている。どうやら続けるつもりらしい。

と、まあ地雷ソフトらしいというか、かなり狙ってる感じはするが、笑えるから良いと思う。完全に手作りCD-Rがファンディスクを食っちゃってる。
また後日、ファンディスク(←本当はこっちが本体)のレビューを上げたいと思います。

ガールズ&パンツァー 聖地巡礼 in 大洗

ガールズ&パンツァーの聖地、茨城県大洗町に行ってきました!


↑大洗行きの切符。水戸市から鹿島臨海鉄道に乗りました。

↑大洗を行き来する鹿島臨海鉄道の電車の一部がガルパンVerになっています。大洗駅にデコレーション列車の時刻表が張り出されているので、時間を合わせて見ることができます。

↑出迎えるのは祝・全国大会優勝 の文字。地域が一体となってガルパンを盛り上げているのがわかります。ファンとしてはとてもうれしいところ。

↑大洗駅外観。駅中の売店コーナーにもグッズや、スタンプラリーの用紙、マップが配布されているので、もし訪れるようでしたら忘れないようにしてください。

↑アニメでも登場したアウトレットモール。↓が比較画像


↑アウトレットモールに隣接したまいわい市場にて販売していた餡香焼き。かわいいみほが綺麗に写っています。裏面はあんこうチームロゴでした。

↑大洗マリンタワー外観。よく見ると、あんこうチーム5人組がこちらを見ています。

↑大洗マリンタワーに上ると、五人がお出迎え。景色もよく、大洗を一望できます。ちなみに入場料300円くらいです。

↑マリンタワーを通過して北東に進むとめんたい市場を発見。明太子の直売や試食もやってました。ガルパンには関係ないですw

↑ずっと進んでいくと、聖グロリアーナ戦にて八九式が飛び越えた中央分離帯がありました。

中央分離帯からすぐ近く、大洗ホテルのそばにある磯前神社への坂は、聖グロリアーナ戦にてあんこうチームが通った道です。
神社には痛絵馬もありました。

↑聖グロリアーナ戦でみほ達が追い詰められたシーンで出てきた、福本楼様です。

↑こちらも同様に登場した、魚忠様です。

↑おそらく一番印象的なシーン。あんこうチームのⅣ号を追いかけるマチルダⅡが店にカーブを曲がりきれずにぶつかるシーンの旅館肴屋本店様。

↑うすや精肉店様にて撮らせていただいた、キャラパネルのマップです。大洗の町のいたるところにガルパンのキャラのパネルがおいてあります。全キャラいるので、制覇しようと思っている人は事前にこのマップを入手しておいたほうがいいですね。ちなみにうすや精肉店様にはアリクイさんチームのももがーがいました。また、みほ達の住民票もありました。また、店によっては商品を買うとカンバッチ等がもらえたりするので、チャンスを逃さないように。

↑パネル探しで見つけた、華さん。実は当方、華さんが好きなのです! 最初はよくある世間知らずなお嬢様かぁとか思ってたらやたら肝が据わってたり芯が強かったり健啖家だったりして意外性があり、そしてなんと言っても決め手はキャラソン。「なんて素敵な理想像!」は必聴です! 自分に足りないもの、自分が求めるものを理解し、それを達成するために頑張るという華さんの精神性や向上心が表れており、その上可愛いとなるともう(ry

↑そしてもう一人、好きなのがオレンジペコちゃん。ダージリンの「サンドイッチはね、パンよりも中のきゅうりが一番おいしいの。挟まれた方がいい味だすのよ」に対する「はい?」が可愛い、蔑まれたい! そして聖グロリアーナ戦で見せてくれた装填がかっこいい! ルックスが単に好み! ということで大好きです。

一番難易度が高いと思ったのは、丸山紗希ちゃん。大勘荘様の玄関前にあるのですが、↑の写真を見ればわかる通り、敷地が広く、一見して見つけることが出来ない! 人気の紗希ちゃん、メインルートとは違う場所にぽつんと立っているのは”らしい”です。

↑そして苦労して撮ったのがこれ。うん、可愛い。
他のパネルでも言える事ですが、個人の敷地内にある場合は許可を得てから入り、撮りましょう。



参考までに、当方が行った場所と順番をまとめて見ました。
キャラパネルの場所は上の写真に詳しい場所が書いてあります。当方は頑張ってほぼ全てのキャラパネルを回りました。
大体これだけ回れば、およそ全ての聖地をめぐることが出来ると思います。
当方は徒歩で巡りましたが、自転車のレンタルが大洗駅、アウトレットモールでできるらしいので、それらを活用すると楽に回れると思います。半径1.5km圏内に大体はまとまっているので、徒歩でも可能です。13時~17時の4時間で大体の場所は回れました。
当日は、予報は夕方から雨でしたがなんとか持ちこたえてくれました。
また、現地の人々にとても親切にしていただきました。アンチョビの場所を教えてくださったりw
大洗の町が、地域が協力してくださっている感じがして、とても楽しい聖地巡礼でした。
5月4日に、大洗でまた何かイベントがあるという話を聞きましたが、どうなんでしょうね?
ともかく、大洗の皆さん、ありがとうございました。

Company of Heroes Eastern Front 考察

Company of Heroes(以下CoH)のMODであるEastern Frontの存在は以前より知っていたが、近頃もう一度プレイするようになった。
現在のバージョンは1.7.0.1であり、以前プレイしていた頃と比べてかなり仕様が変わっていた。
各ユニットの特徴と使用感を備忘録程度にまとめておきたいと思う。多少記憶を頼りにしているので間違いは許容してもらいたい。
ちなみに、バージョン2.0でドイツオストヘーア軍が追加されるらしい。

<a href="http://www.easternfront.org/?p=news&quot; target="_blank" style="text-decoration:none;. Company of Heroes Eastern Front 公式

<a href="http://wikiwiki.jp/cohef/&quot; target="_blank" style="text-decoration:none;. Company of Heroes Eastern Front wiki
*↑しばらく更新されていないようで、最新バージョンとは諸々異なる部分があるので注意。

導入方法
1. EF_Setup1.7.0.1_Full をダウンロード(検索すればたぶん出る)←最新版かどうかは要確認
2. 実行してインストール。インストール先は、ちゃんとCoHのフォルダを指定すること。SteamだとSteamフォルダのCompany of Heroesの中になる。
3. アップデートする前に、インストールしたときに起動するランチャーの上のほうにあるSettings項目で、右下のCoH DirectoryをPC内のCoHフォルダに指定しておく。
4. インストールしたら、おそらくアップデートを何回も要求される。その都度フォルダを確認しつつアップデート。
5. 何回かのアップデートの後、最新版ですといわれたらOK.ランチャーのPlayをクリックすると起動する。起動まで時間がかかるので注意。Unable locate ~ がエラーとして出たら、おそらく3~4あたりでちゃんとフォルダ指定できていないのが原因だと思われる。

たぶんこれでいけるはず。

ソ連軍の特徴は
1. 初期ユニット無し
2. ユニットを生産・強化するには各種施設アップグレードが必要
3. 徴集兵と督戦隊
4. トーチカ、救護トラックの存在
この、3つが挙げられる。
まず1に、初期ユニットがいない。アメリカならEng、国防ならPioが初期ユニットとしているが、ソ連は誰もいないところからスタートする。
そのため、他勢力と比べて初動が遅い特徴がある。
2に、ユニットの生産、強化に施設アップグレードが必要なものが多いこと。例えば、ソ連ATGのZiSは、生産するにはまずSupport Barracksを建設し、その上でClose Range Supportアップグレードをする必要がある。さらに、ArmouryでGunnery Veteransアップグレードをしないと命中率が低いなど、さまざまな段階を踏まなければ一人前のユニットになれない。そして、各種アップグレードには当然MPとFuelがかかるため、どうしても強力なユニットを生産するまでに時間と資源が必要になってしまう。
これら要素から、ソ連は国防のようにじっくりと戦い、資源をため、徐々に戦力を蓄えていく戦い方が求められることになる。
参考までに、ソ連で最安である装甲車、軽戦車クラスのユニット、T-90を出すにはTank Hall+Light Tank Support+T-90で180ものFuelを必要とする。
他勢力と比較すると、アメリカのM8がFuel140であり、PEのACに至っては75だ。ソ連が車両を出すには多くのFuelが必要であることがわかるだろう。
つまり、序盤~中盤にかけての対車両は歩兵 or ATGや地雷に頼らなくてはいけない。しかし、対戦車歩兵であるTank Hunterの対戦車ライフルの性能は劣悪で、ACすら抑えられない。となると、ATGしか選択肢がない。
地雷やStrelkyのFire VPGS Anti Tank Grenadeで車両の足を止め、ATGで確実に仕留めることができればいいが、やはり不安が残る。
ソ連の課題は中盤までの対車両といえるだろう。チーム戦では味方に装甲車や軽戦車を出して援護してもらうのがいい。
3に、徴集兵と督戦隊の存在がある。この2ユニットはソ連を代表する存在だといえる。徴集兵は安かろう悪かろうの代名詞、さらには肉壁ともいえる存在である(AoEシリーズのロシア、ストレレッツおじさんのようなものだ)し、督戦隊は彼らを監視し、逃げ出す者は銃殺する(ゲームではしないが)。いかにもソ連らしいユニットだといえるだろう。
4に、トーチカと救護トラックを挙げた。トーチカは工兵がポイントに建設できるObservation Postのようなもので、ポイントの資源生産量を挙げるとともにその付近で歩兵の補充ができるようになる。ソ連で前線での補充ができる唯一の手段であり、前述したようにObservation Postの役割も果たすためにかなり優秀。積極的に建てていきたい。しかも、トーチカの中に1部隊入ることができ、カバー効果が得られる。至れり尽くせりである。
救護トラックは、PEの車両のように固定することで、周囲の歩兵のヘルスを回復させることができる自走トラックである。補充はできないので、前述したトーチカと組み合わせて使いたい。

研究中ではあるが、ソ連開始オーダーは概ね以下のようになるのではないだろうか。
2工兵スタート
Ingenery×2 → Red Army Tent建築 → Conscripts → Command Squad → Conscripts×2~3 → Support Barracks建築 → Close Range Support アップグレード → ZiS ATG or Tank Hunter……

1工兵スタート
Ingenery → Red Army Tent建築 → Conscripts & Command Squad → Conscripts×2~3 → Support Barracks建築 → Close Range Support アップグレード → ZiS ATG or Tank Hunter……

徴集兵を出さないオーダー
Ingenery×8かそれ以上 → Fuelが溜まり次第 Support Barracks建築 → Close Range Support アップグレード →  Red Army Tent建築 → Command Squad & Strelky×2~3 → ZiS ATG or Tank Hunter……

2工兵スタートは一般的な編成で、工兵が多い分序盤のキャプチャ能力は高めだが、ソ連工兵であるIngeneryはPioにも負けるような弱さであるため、戦闘になると辛い。また、Command SquadはMP350とやや高コストであり、序盤の歩兵数が少なくなる傾向がある。

1工兵スタートはその逆で、キャプチャ能力は低めだが、Conscriptsの数が多くなり、またMPの都合で、一番最初のConscriptsとCommand Squadの生産を平行して行える点で序盤に戦闘ユニットが揃いやすく、戦闘は比較的有利に戦うことが出来るだろう。

徴集兵を出さないオーダーは、Ingeneryを大量に出し、戦闘を避けてキャプチャをしまくり、Fuelが溜まり次第Red Army TentとSupport Barracksを建築し、Strelkyを生産するというもの。国防のPioスパムのようなものである。ソ連のConscriptsは低コストではあるものの性能が低く、また武器を持つなどの拡張性も低いため、ゲーム後半ではあまり活躍できないことがある。
対してStrelkyは6人全員が小銃を持ち、さらにデフォルトで車両の足を止めるFire VPGS Anti Tank Grenadeが使える。またArmouryでRed Banner Strelkyアップグレードをすることで、PPshかDP-28の武器アップグレードをすることができる高性能な歩兵である。
そこで、Conscriptsを作らずその分をStrelkyやGuardsにまわすことで高性能な歩兵を中心にした部隊を編成するのが目的である。
しかし、Ingeneryはとても弱く、またSupport Barracksのアップグレード等でFuelが必要であるため、序盤にうまく立ち回る器用さと、それが可能であるマップの広さが必要になる。どちらにせよ不安定なオーダーである。状況によってはRed Army Tentを早くにつくり、Command Squadだけを生産しておく戦略もあるかもしれない。

おすすめユニット
歩兵
・Commnad Squad 督戦隊:イギリスの中尉や大尉のような、周囲にボーナスを与える能力を持つ。Vetが乗ると強化され、さらにVet1を取ることで軽砲撃が可能になりかなり便利。こいつのVetが育つとソ連歩兵は化け物になる。
・Conscripts 徴集兵:序盤の数を揃えるために2~3ユニットくらい。安い、多い、弱いの三拍子。そこそこにStrelkyやGuardsに移らずに、こればかり作っていると後々困る。後半戦ではキャプチャ要員になる。
・Strelky 小銃兵:一般的な歩兵として使える能力を持つ。Fire VPGS Anti Tank Grenadeで車両の足を止めることができ、ATGのお供にも使える。ArmouryでRed Banner StrelkyアップグレードをすればPPshやDP-28の武器アップグレードが出来るようになり、さらに優秀に。
・Guards 親衛隊:煙幕、対人手榴弾、SVT-40の武器アップグレードができ、ArmouryのShock Guardsを取ることでATグレネードも投げられるようになり、また対人能力もあがる、とても優秀な歩兵。後半戦では準備しておきたい。
・Heavy Mortar 重迫撃砲:中迫撃砲を、Armouryでアップグレードすることで生産できるようになる。107mmと圧倒的な火力を持つためかなり強力。ただ、これを狙いすぎると対車両がおざなりになるのでほどほどに。

車両
・ZiS Support Gun 対戦車砲:中盤までの対車両に不安があるソ連にとっては生命線。ぜひArmouryでアップグレードして使いたい。
・SU-76:比較的低コストで出せる割に、高い対車両能力を持つ、対車両に不安が残るソ連では重宝される。
・T-34:万能戦車。砲身アップグレードをするとさらに強力になる。こいつがいると、ソ連は安定するのでぜひとも生産したい。
・IS-2:パンター級の重戦車。対車両が心もとないソ連において、IS-2の火力・装甲は貴重な存在。高コストだが、後半戦では準備したい。

以下、ユニット説明。

ユニット
HQの生産ユニット
1. 工兵 Ingenery MP150 ― 4人組の工兵。アメリカのEngや国防軍のPioに相当する。体力が低く、モシン・ナガンを装備しているが超弱い。人数が半分のPioにも負ける。ArmouryでSturmovie Ingeneryアップグレードをすることで、防御力・攻撃力が向上しSatchel Chargesが使用できるようになる。また、地雷探知機や火炎放射器を持つことができ、Urban Combat StrategyのStreet Fightingをとることで火炎放射器を2門装備することができるようになる。Sturmovieと火炎放射器は両立しないので注意。

2. 督戦隊 Command Squad MP350 ― 有名なソ連のNKVD督戦隊。初期では全員がモシン・ナガンを装備しており、一般的な歩兵くらいの戦力。イギリスの中尉大尉のように、歩兵に同行させ、経験値を得ることでVetがつき、PEのように攻撃or防御に割り振ることで周囲の歩兵にボーナスを与える。一部隊しか戦場に存在できない。生産にはRed Army Tentが必要。

Red Army Tent(Barracks)の生産ユニット
3. 徴集兵 Conscripts MP220 ― 畑から取れると有名な徴集兵。7人組でMP220は驚異的な安さだが、モシン・ナガンは4丁しか持たされていない。そのため、部隊の中には手ぶらの者もいる。銃を持っている兵が死ねば、生きている手ぶらの兵が拾うらしい。つまり、3人までなら死んでも戦力が減らないともいえる。遠距離で撃ち合えば、Volksとも多少戦える。5ユニットまでしか戦場に存在できない。HQで研究することで、Molotov Cocktailが投擲できるようになる。火炎瓶だが、車両にもある程度効く。また、Urban Combat StrategyのFor the Motherlandを取ると7人全員がモシン・ナガンを持つアップグレードができるようになる。
*敵味方の装備を鹵獲することが出来ないので注意。訓練を受けていないので扱えないということか。

4. 小銃兵 Strelky MP270 ― まともに訓練を受けた歩兵。6人組で、全員がモシン・ナガンを装備している。アメリカのライフルマンのような存在。ArmouryでRed Banner Strelkyを研究すれば、PPsh短機関銃やDP-28軽機関銃のアップグレードが出来るようになる。また、PPshアップグレードではスプリント、DP-28ではサプレスされなくなるアビリティが使えるようになる。さらに、イギリスのブレンガン目潰しのような、車両の動きを止めるアビリティFire VPGS Anti Tank Grenadeが使える。
生産にはSupport BarracksのClose,Medium Rangeのどちらかのアップグレードが必要。

5. 親衛隊 Guards MP340 ― 強力な4人組歩兵。SVT-40半自動小銃とPPS短機関銃のアップグレードが出来る。また、デフォルトで対人手榴弾と煙幕弾が使え、ArmouryでShock GuardsのアップグレードをすることでDP-28軽機関銃が加わり、さらに対戦車手榴弾も使えるようになる。SVT-40半自動小銃を装備し、Shock Guardsのアップグレードをした場合、Vet3のGrenadierとも有利に戦えるなど、とても優秀な歩兵。PPSよりもSVTのほうが、DP-28との相性がいいため、武器アップグレードはSVTを推奨。
生産にはサポートバラックのどちらかのアップグレードとTank Hallのどちらかのアップグレードが必要。

Support Barracksの生産ユニット

6. 中迫撃砲班 Medium Mortar  MP240 ― 3人組の中迫撃砲班。アメリカや国防の迫撃砲班とほぼ同様だが、国防と同様に煙幕弾が使える。ArmouryのBallistics Veteransのアップグレードをすることで107mm重迫撃砲班になる。一発が榴弾砲並みのとても強力な砲撃になるが、着弾範囲にバラつきがあり、フレンドリーファイアに気をつける必要がある。尚、Vetが乗るとなぜかクルーが1人増える。生産にはClose Range Supportアップグレードが必要。

7. 対戦車砲 ZiS Support Gun MP290 ― ソ連のATG。デフォルトだと3人組だが、ArmouryでGunnery Veteransアップグレードをすることで4人組になり、移動速度、命中率などが向上する。アップグレードをしないと命中率が低めなので注意。生産にはClose Range Supportアップグレードが必要。ソ連は対車両に不安が残る勢力なので、タンクが出るまではコイツに頼ることになる。StuGの正面装甲を貫通する程度の貫通力があるのでそこそこ優秀。

8. 狙撃手 Sniper MP340 ― アメリカ、国防と同様のスナイパー。生産にはMedium Range Supportアップグレードが必要。

9. 対戦車ライフル班 Tank Hunters MP280 ― PTRD対戦車ライフルを装備した4人組の対戦車歩兵。弾薬50で対戦車地雷を撒くことができ、車両のエンジンを破壊することに特化している。以前はそこそこ使えたが、現在のバージョンでは対戦車ライフルの威力が低すぎ、PEのAC相手ですら辛い上に、もちろんStuGの正面装甲は貫通できない。それどころか四短の正面も貫通できない。対戦車手榴弾を持っているため、地雷で足を止められれば使えないこともないが、Ingeneryで通常の地雷を撒けるため、対戦車ライフルを頼って生産するのは得策ではない。ArmouryでMan Against Tanksのアップグレードをすることで、1分隊あたりもう1丁の対戦車ライフルが支給される。だが、やはり現状は使いづらい、価値の低いユニットといえる。生産にはMedium Range Supportアップグレードが必要。

10. 観測班 Observer Team MP220 ― 2人組の観測手。戦闘能力は微々たるものだが、一応MGやMTなどサポートユニットには勝てる。弾薬125でPrecision Artilleryという砲撃、弾薬50で視界をとり、敵の被命中率を上げるFlareを焚く、Sniper Concealing Smokeで煙幕を焚くなど多彩なアビリティがある。位置づけとしては国防のOfficerに近いかもしれない。

11. 救護トラック ZiS-5 Medic Truck MP150 Fuel15 ― 移動可能な救護トラック。PEユニットのように固定することで、周囲の歩兵のヘルスを回復させることができる。また、このトラックに向かってRetreatすることが出来る。ソ連のヘルス回復手段がこれしかないので、余裕があれば生産しておきたい。

Tank Hallの生産ユニット
軽戦車 T-70・T-90・SU-76 Light Tankovy Supportのアップグレードが必要
12. T-70 MP270 Fuel35 ― 機動力の高い軽戦車。ACやプーマの20mm砲程度までならば弾くほどの装甲を持っており、主砲は装甲車程度なら貫通できる。イギリスのM3スチュアートのような性能。ただ、キャニスターショットがないため、対歩兵能力はやや心もとないか。AC対策ならば後述するT-90のほうが、対歩兵能力が高いため便利かもしれない。T-90との選択では、仮想敵によって使い分けるべきである。国防ハーフトラック以上の装甲を持つユニットが相手ならば、こちらを選択するべきだろうが、該当するユニットが少ない。
強いて言うならば、国防ハーフトラック、マルダーⅢあたりだろうか。

13. T-90 MP260 Fuel35 ― 基本的な性能はT-70と同様。ただ、主砲の変わりに2連装機関銃を装備しており、対装甲能力を若干犠牲にしている代わりに対歩兵能力がとても高く、ある程度装甲があるため、国防のプーマのように使うことが出来る。PEのAC程度の装甲車クラスならば問題なくダメージが与えられるため、T-70よりも優先度が高いと思われる。国防ハーフトラックには多少ダメージが通る程度であるため、前述したように国防ハーフトラックなどに苦戦している場合以外では、T-70よりもこちらが優先されるだろう。

14. SU-76 MP320 Fuel50 ― マルダーⅢやゲシュッツワーゲンのような対戦車自走砲。StuGの正面装甲でも貫通できる程度の貫通力は持っているため、パンターやティーガーが出てこない限りは活躍できるだろう。ただ、あくまで対戦車自走砲であるので歩兵の援護を受けながら、後方から支援する形で使うのが原則。

中戦車 T-34シリーズ Heavy Tankovy Supportのアップグレードが必要
15. T-34/76 MP380 Fuel80 ― 言わずと知れたソ連の主力戦車。そこそこの対歩兵能力、そこそこの対装甲能力を持つ。アメリカのM4シャーマン、イギリスのクロムウェルのような存在。しかし、主砲の貫通力がやや物足りなく、StuGと正面から戦った場合の勝敗は運の要素が絡む。装甲も決して分厚いわけではなく、PakやStuGの主砲が貫通するため注意。イメージとしては、廉価版M4シャーマンといったところ。

16. T-34/85 MP400 Fuel90 ― Armouryで85mm Gun Upgradeをすることで生産可能になる。T-34の主砲を85mmに強化したもので、性能もそれに準じている。長砲身85mmであるため対装甲能力は向上しているが、T-34の装甲は据え置きであるため過信は禁物。
こちらもやはり砲身アップグレードしたM4シャーマンのような性能だといえる。対歩兵能力があり、中戦車までなら相手に出来る器用さをもつが、パンター、ティーガークラスの相手となると分が悪いので注意が必要。

重戦車 IS-2 Light,Heavy両方のアップグレード、サポートバラックの両方のアップグレードが必要
17. IS-2 MP620 Fuel135 ― ヨシフ・スターリンの名を冠す戦車。分厚い装甲、強力な主砲を持つ。パンターとも互角に渡り合える性能を持つ。対歩兵能力は高いとはいえないため、やはりパンターのような存在といえる。ソ連の対戦車は、最終的にはIS-2が頼りになる。

ドクトリン依存・代替ユニット
18. KV-1 ― SU-85と代替。そこそこの装甲、そこそこの対人、対装甲能力がある。
19. KV-2 ― ドレッドノート、ギガントと呼ばれる重戦車。榴弾砲装備で対歩兵、対陣地に特化。
20. KV-85 ― あったかな?
21. SU-122 ― 榴弾砲装備の突撃砲。StuHのような性能を持つ。
22. ISU-152 ― 152mmの砲を持つ野獣狩り(ズヴェロボーイ)の異名を持つ。対歩兵、対装甲何でもこなす。主砲一発でATGのクルーをATG本体ごと破壊するなど驚異的な火力を持つ。ただ砲塔を持たないので注意が必要。アビリティで榴弾を2連射できる。
23. IS-3 ― 万能の重戦車。ティーガーやパーシングに相当する性能を持つ。
24. Katyusha BM-13 ― トラックにロケット砲が積まれた、お馴染みカチューシャ。シャーマンカリオペの半額程度のコストで3両まで召喚できるのが強み。ただし、カリオペと違い非常に脆いので敵の攻撃・砲撃に注意が必要。
25. SU-85 ― KV-1と代替。KV-1よりも対装甲が強いが、対人は苦手。
26. Sniper Ace ― 伝説の狙撃手。最初から走る速度でカモフラージュでき、視界が広い。Vetが乗ることで強力なアビリティが使えるようになる。連射できるようになるOne Man Army・敵にサプレスを与えるSuppressing Shot ・煙幕を自分の周りに出すSniper Concealing Smokeアビリティがある。
27. Partisans ― 私兵。国防STのようにカモフラージュでき、Demolition Chargesと対人手榴弾が投げられる。
28. Navel Infantry ― 海兵。DP-28とPTRD対戦車ライフルを同時に持つことが出来る。
29. Mechanics ― 整備兵。戦闘力は微少だが、上級修理を持っており、Improve Tank Productionによって施設に張り付き監視することで車両の生産速度を向上させることが出来る。

あばば

「門を守るお仕事」 体験版・感想


↑公式サイト

ソフトハウスキャラから9月28日発売予定の、”門を守るお仕事”。
体験版をプレイして、面白そうだったので記事にしてみた。

エロゲ屋に行ったとき、予約欄にその名前があることは知っていたが、どんなゲームかは全く知らなかった。
先日友人との会話で試しに体験版をプレイしてみたところ、戦略シミュレーション的な要素があった。

私は昔、ゲームボーイのゲームボーイウォーズを飽きること無くプレイし、自作マップも作っていた人間なので、
この手のSLGが大好きなのである。

前置きはこの程度にして、早速レビュー。

シナリオ
主人公はとある街の傭兵団の団長であり、敵国から街を守るために街の人々と仲良くし、ついでにヒロインたちとも仲良くし、
街から軍資金を徴収して迫り来る敵を迎え撃つという話。
体験版では、イベントが実装されていない部分が多く、ヒロインとのイベントは体験版には殆ど実装されていない。
通常イベントでは、街の商人や貴族との交渉、団員たちの日常が展開されていく。
製品版はどうかわからないが、体験版ではシナリオはあくまで脇役であり、メインはシミュレーションパートであると感じた。

キャラクター
メイベル:押せ押せな性格の傭兵団副団長。わりと猪突猛進なイメージを受けたが、頭も切れる……かもしれない。金髪巨乳。
ルア:傭兵団の財務担当。割りと普通な性格だが、ズケズケとモノを言う強さ(立場的な?)もある。肩から腕にかけての防具がGood.
ディー:冷静な性格。傭兵団の幹部かもしれない。有能……だと思う。装備が一般兵なみにショボい。黒髪ポニテ。
エレナ:新しくやってきた隊長。市民兵あがりで、防御的な現状に対して攻撃的な戦略を主張する。黒髪ツインテ。
リーフ:エルフっぽい長い耳を持つ、傭兵団の遊撃隊長。指揮官としては有能らしいが、連携をとることは苦手らしい。
ロウメイ:魔法使いなのに科学に精通しているわからんキャラ。異臭騒ぎなど、度々問題を起こす。とんがり帽子装備。
ツクリ:工作大好きな獣娘。銃を量産することに成功。エロい道具も作っているらしい。

前述したが、ヒロインとのイベントは実装されていないので、キャラを深く掘り下げることは出来なかった。

↑シミュレーションパートの参考画像
シミュレーションパート:公式サイト説明
シミュレーション
軍資金を集め、それを元手に部隊を編成したり防御施設を作ったり罠を作ったり、また新しい兵種を研究したりして敵の攻撃に備える。
他にも、敵に賄賂を送ったり妨害工作をすることもできる。
軍資金の収集には、街の人々からの徴収が大きな比重を占める。
街の人々は貴族や商人、一般人や裏社会など多種多様であり、それぞれに傭兵団への支持率がある。
この支持率が高いほど、徴収した時に得られる軍資金は増えるのだが、徴収すると支持率は下がってしまう。
更に、支持率を上げるにはそれぞれの人種と交流会を開く必要があり、行動回数を消費するのである。
つまり、金がないと軍備を整えられない。軍備を整えるには人々から徴収する必要がある。徴収するなら支持率を上げておいた方がいい。
支持率を上げるには行動回数がかかる。行動回数をかけている内に敵がやってきてしまう。
このように、軍資金の確保に関してはよく出来たシステムであり、プレイヤーの判断力が問われる。
さらに空いた時間でヒロインたちと仲良くなりたいが、あまりヒロインと仲良くしすぎると街を守れなくなってGame overということもある。

敵が来たらバトルパートとなる。
このゲームは街を守ることが目的であるため、基本的に防御戦闘になる。
また、傭兵団よりも遥かに大きな軍隊が攻めてくるため、防御施設や罠をうまく使って敵の勢力を削る必要があるのである。
石壁や柵を作って敵の侵攻を防いだり、橋を爆破して相手にダメージを与えたり。
寡兵でいかに効率良く戦い、大軍を追い払うか。これはいわばタワーディフェンスゲームの側面があるといえる。

基本的に自動戦闘で、ターンを経過させて敵軍と自軍が戦う。
必要とあれば、作戦を発動して相手の移動を妨害したり、敵を誘い込んでより有利な地形で戦うといった戦略ができる。

兵種は多種多様で、研究することで作れる兵種が増えていく。基本の歩兵隊から、
鉄砲隊、魔法隊、投石隊、侍隊、竜騎兵隊、暗殺部隊など、様々な特徴を持つ兵種が存在する。
部隊には経験値があり、戦い続けるとレベルが上がり、性能が上がる。
好きな部隊を鍛えあげていく楽しみもある。

さらに防御施設も研究をすることでその種類を増やすことが出来る。
つまり、兵種を増やすことに資金を掛けるか、防御施設を増やすことに資金を掛けるか、それともひたすら部隊数を増やしていくか。
戦い方、戦略もプレイヤーの好きなようにすることが出来るのである。

難易度は、そこそこ。
体験版では16ターンまでプレイ出来るのだが、最後にやってくる敵を撃退するにはある程度の工夫が必要になる。
少なくとも軍備を整えて、尚且つ罠や工作を張り巡らせておかないと簡単に勝つことはできない。
しかし、逆に言えば力押しでクリアできてしまう、”作業ゲー”になる簡単さではないので、戦略を練りながら楽しんでゲームをすることが出来る。
ただ、魔法隊がとても強く、作戦も強力であるためにそれらがバランスを壊す可能性があるのが懸念。
体験版であるために断定はできないが。

まとめ
戦略シミュレーションパートの出来はとても良く、やりこみ要素もある。
戦い方、戦略の自由度も高いので、プレイヤー毎に好きな戦い方が出来るのも魅力だろう。
操作も複雑ではなく、コマンドにマウスを合わせると簡単な説明が出る。
さらに右クリックでキャンセルなどの直感的な操作にも対応しているので操作性は高い。
体験版ではシナリオ要素は希薄だったが、前述した懸念が払拭されれば、面白いゲームだと思う。

ダンボール戦機プラモデル「デクー偵察型森林迷彩仕様」

ある日、友人とプラモデルを作ろう! という話になり、ガンプラを作るはずがいつの間にかダンボール戦機になった。
自分含め全員がダンボール戦機を知らない中、とりあえずヨドバシカメラに行き、プラモデルを買うことに。
友人2人はフェンリルとダークパンドラ。
量産型というところと、そして監視型というサポートユニットというところ、そしてビジュアルが気に入り、自分はデクー監視型にした。
ガンダムでも、ザク強行偵察型とか大好きなんですよね。戦争で大事なのは情報!

友人宅に集まり、徹夜で製作。最後はグダグダな感じになりながらも完成!
テーマは「デクー偵察型森林迷彩仕様」。監視型に付く頭部センサーを偵察に用い、更にカスタムパーツのシールドと自衛用のハンドガンを装備。
機体とシールド、武器にはOD、茶色系を使い、森林において効果の高い迷彩を再現した。
一番頑張ったのはシールドの迷彩かな。何度も重ね塗りして”それっぽく”してみました。

プラモデル製作なんて5年ぶりくらいだし、工具は実家に置きっぱなしだし、塗料の色の種類は足りないし、
スミ入れはめんどくさくなったというヒドイ有様だが、まあ個人的には満足できる仕上がり。

↑3人全員のダンボール戦機を並べた。左から、フェンリル、ダークパンドラ、デクー。


↑デクー偵察型のポージング1。


↑ポージング2。


↑ポージング3。

聖もんむす学園 攻略・レビュー


↑ドラゴン娘のリン=ドラーヴェ。超かわいい
Vanadisから8月24日に発売された、魔物娘シリーズ5作目。
攻略キャラが増え、ボリュームも増えて値段もフルプライスになった。

攻略
CG・回想100%回収。
--- --- ---
BAD END回収*必須ではない。メインヒロイン4人攻略前にすること
・やっぱりどっちも行かない
BAD END1

・帰郷組と一緒に出かける
・キューテさんたちと話をする
BAD END2

・海組についていく
・ヴェーラと話をする
BAD END3

リンルート
・帰郷組と一緒に出かける
・魔物の歴史展
・温泉に入る
リンEND

シレーネルート
・海組についていく
・シレーネの様子見
・シレーネを選ぶ
シレーネEND

ビビルート
・海組についていく
・ビビを探しに行く
・ビビを選ぶ
ビビEND

コメットルート
・帰郷組と一緒に出かける
・化け物屋敷
・本を探しに行く
コメットEND

*** *** ***
*上のメインヒロイン4人のENDを見た後にルートが解放

ミリータルート
・帰郷組と一緒に出かける
・キューテさんたちと話をする
・ミリータを捜す
ミリータEND

ヴェーラルート
・海組についていく
・ヴェーラと話をする
・ヴェーラを捜す
ヴェーラEND

キューテルート
・帰郷組と一緒に出かける
・キューテさんに相談する
・キューテさんたちと話をする
キューテEND

*** *** ***
ファムルート(Afterルート)
上の全てのENDを見た後、タイトル画面→Extra→Graduationルートをクリア→Afterルートへ
・選択肢なし
ファムEND

--- --- ---

レビュー
過去作と比べて最大のヒロイン数を誇り、値段もフルプライスになった。
ヒロインが増えることで、1ルート当たりの量が減ってしまうのではないかという不安もあったが、プレイしてその不安は杞憂に終わった。
メインルートの4人には十分なシナリオ量があり、サブヒロインである4人にも満足出来るだけのシナリオ量が確保されていた。

キャラクター
リン=ドラーヴェ:病弱なドラゴン娘。元来頑強な種族である中で病弱であるという特異性を持つ。人間には友好的だが、あまり興味はない。
ビビ=クィン=アナフィラキシー:女王様な蜂娘。蜂族の次期女王ということで尊大な態度、それに見合うカリスマ性を持つ。人間は奴隷だと思っている。
シレーネ=セントール:生真面目なケンタウロス娘。魔物の誇りを持ち、日々鍛錬を積んでいる。人間に対しては見下し、強く当たる。
コメット=メテオ:掴み所がないドール娘。マイペースすぎる、自由な性格。本・知識の蒐集癖がある。人間、特に主人公に対して興味をもつ。
ミリータ=H=アスクレピオ:一作目のライトとレイミアの子供でハーフのラミア娘。控えめな性格で、ハーフであることにコンプレックスを持っている。
ヴェーラ=M=デーン:三作目のアヴェスとラキスの子供でハーフのスキュラ娘。万能超人で天才。破天荒な性格をしている。ファザコン。
キューテ=オトカネ:四作目のヒビキとルピュアの子供でハーフのハーピー娘。常識人であり、学園の教師。主人公の同僚。
ファム:不思議なゴースト娘。学園に赴任した主人公の前に度々現れては助言をする。学園のことはなんでも知っているらしい。

シナリオ
リンルート、ビビルートでは“魔物と人間の違い”に焦点を当てたシナリオ。
コメットルートは四作目のスィークルートのような、魔物ならではの問題に直面する。
ミリータルートは魔物と人間のハーフという立場の苦悩を描いている。

各ルートに入ってからも他のキャラクターが登場し、ヒロインや主人公を助ける場面があり良かった。
特にリンルートのクライマックスにおけるコメット、ミリータルートにおけるヴェーラの働きはとても良かった。
個別ルートに入ると他のキャラが全く出てこなくなるゲームが有る中で、キャラ同士の関係が途切れないのはいい。
個別ルートのヒロインだけでなく、他のヒロインのキャラに厚みが出る。それにより、普段はわからないそのキャラの魅力に気づくこともあった。
主人公は熱血漢で好青年であり、いわばヘタレキャラではない。それは好感が持てた。
しかし、一部ルートで恋愛感情に鈍感であったり、相手の好意に気づかないシーンがあったのは残念だった。
主人公が相手の好意に気づき、その上でどういった行動を取り、どういった話になるのか。個人的にはそんな話が見てみたかった。
魔物と人間の恋愛でありながら、王道・鉄板の情熱展開などがあり、安心して進めることが出来た。
その分新鮮な驚きや興奮が無かったといえばそれまでだが、表裏一体である。
それよりも、数多くのルートがありながら分量は問題なく、それぞれのルートがそれぞれのキャラを補完し、キャラクターに魅力を持たせていることが重要だろう。
また、過去作とのリンクを意識しており、過去作のヒロインとの子供の登場に始まり、過去作の主人公、舞台の登場など数多く見られる。
製作者のこだわりを感じることができ、また古参のプレイヤーは”ニヤリ”と出来るだろう。

総合
Vanadisの魔物娘シリーズの、ひとつの終着点になった作品ではないだろうか。
1ヒロインしかいなかったラミアの場合から始まり、フルプライスになった。今後どういった展開をするのか楽しみである。
個人的にはスケルトン、マミー、ゾンビなどアンデッド系、またカエル娘など両生類系、後はデュラハンやバフォメットなどの登場を期待したい。

何はともあれ、過去作を買っている人、また人外娘好きなら間違い無く”買い”であろうことは間違いない。
また、魔物らしさを出しつつも大衆に受け入れられる出来になっているので、人外娘が好きでなくても、興味がある人にはちょうどいい入門になるのではないだろうか。

関西エロゲー条約機構 第2回「暑中見舞い申し上げます」 に 参加しました!


カトレヤ・リリス・Vanadis・八咫烏さんの4メーカーから最新作の情報や制作秘話、未公開の次回作の情報などを紹介されました。
ほかにも脳内彼女さんやEEEさんなども出席されており、とても楽しいお話を聞くことが出来ました。
イベントではリリスさんのじゃんけん大会や、Vanadisの原画家ぶぶづけ先生のサイン会などがあり、「戦利品」を数多くゲットできました。

しかし、一番の「戦利品」は、イベント後の飲み会でした。
メーカーの企画者やライター、原画家などなど、第一線の方々と貴重なお話が出来ました。
これからの同人活動にとてもためになる話も聞くことができ、またファンとしても製作者の方々と生で話が出来たので興奮しました。
特にVanadisの影花さんや脳内彼女の西田一さんなどにお話を伺うことが出来ました。感動しました!

もっと書きたいですが今日はもう眠いのでこの辺で……。


↑今日の戦利品たち。一部18禁過ぎるので写してませんw

「推理×能力」:LOOT ―同人ゲーム紹介―

私が所属するサークルの友人たちが作ったゲーム、LOOTを紹介。

*オンラインソフト紹介サイト:窓の杜にて紹介された。
窓の杜における紹介記事は上のリンクからどうぞ。

紹介
ジャンルは推理ノベルだが、作中には12個の異能力が登場する。
普通ならば推理物の邪魔にしかならない異能力、それを見事推理ゲームに融合したのがLootという作品。
能力は、「盗聴」「幻視」「借用」「変装」「察知」「読心」「概略」「圧縮」「固定」「操作」「忘却」、そして「盗賊」。
盗賊」は他の能力者を殺すことでその能力を奪う事ができる。
主人公は「盗聴」の能力を持ち、他人の聴覚情報を得ることが出来る。この能力を駆使して、
仲間とともに「盗賊」の能力者との戦いを生き抜くのである。
主人公たちの目的は「盗賊」の能力者の解明。「盗賊」の能力者の目的は、主人公たち他の能力者の解明、そして殺害。
ここに、能力者同士の高度な情報戦が始まる。

私もささやかながら制作に協力し、ここに宣伝させていただきました。
ただの推理モノに飽きた人、ただの能力バトルモノに飽きた人。
是非ともLootを手にとってもらいたい。

2012年のコミックマーケットC82に参加。
C82 2日目西 と21-a CREO 1000円で頒布予定。

公式サイトは以下のバナーからどうぞ。

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