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「門を守るお仕事」 体験版・感想

9月 21, 2012


↑公式サイト

ソフトハウスキャラから9月28日発売予定の、”門を守るお仕事”。
体験版をプレイして、面白そうだったので記事にしてみた。

エロゲ屋に行ったとき、予約欄にその名前があることは知っていたが、どんなゲームかは全く知らなかった。
先日友人との会話で試しに体験版をプレイしてみたところ、戦略シミュレーション的な要素があった。

私は昔、ゲームボーイのゲームボーイウォーズを飽きること無くプレイし、自作マップも作っていた人間なので、
この手のSLGが大好きなのである。

前置きはこの程度にして、早速レビュー。

シナリオ
主人公はとある街の傭兵団の団長であり、敵国から街を守るために街の人々と仲良くし、ついでにヒロインたちとも仲良くし、
街から軍資金を徴収して迫り来る敵を迎え撃つという話。
体験版では、イベントが実装されていない部分が多く、ヒロインとのイベントは体験版には殆ど実装されていない。
通常イベントでは、街の商人や貴族との交渉、団員たちの日常が展開されていく。
製品版はどうかわからないが、体験版ではシナリオはあくまで脇役であり、メインはシミュレーションパートであると感じた。

キャラクター
メイベル:押せ押せな性格の傭兵団副団長。わりと猪突猛進なイメージを受けたが、頭も切れる……かもしれない。金髪巨乳。
ルア:傭兵団の財務担当。割りと普通な性格だが、ズケズケとモノを言う強さ(立場的な?)もある。肩から腕にかけての防具がGood.
ディー:冷静な性格。傭兵団の幹部かもしれない。有能……だと思う。装備が一般兵なみにショボい。黒髪ポニテ。
エレナ:新しくやってきた隊長。市民兵あがりで、防御的な現状に対して攻撃的な戦略を主張する。黒髪ツインテ。
リーフ:エルフっぽい長い耳を持つ、傭兵団の遊撃隊長。指揮官としては有能らしいが、連携をとることは苦手らしい。
ロウメイ:魔法使いなのに科学に精通しているわからんキャラ。異臭騒ぎなど、度々問題を起こす。とんがり帽子装備。
ツクリ:工作大好きな獣娘。銃を量産することに成功。エロい道具も作っているらしい。

前述したが、ヒロインとのイベントは実装されていないので、キャラを深く掘り下げることは出来なかった。

↑シミュレーションパートの参考画像
シミュレーションパート:公式サイト説明
シミュレーション
軍資金を集め、それを元手に部隊を編成したり防御施設を作ったり罠を作ったり、また新しい兵種を研究したりして敵の攻撃に備える。
他にも、敵に賄賂を送ったり妨害工作をすることもできる。
軍資金の収集には、街の人々からの徴収が大きな比重を占める。
街の人々は貴族や商人、一般人や裏社会など多種多様であり、それぞれに傭兵団への支持率がある。
この支持率が高いほど、徴収した時に得られる軍資金は増えるのだが、徴収すると支持率は下がってしまう。
更に、支持率を上げるにはそれぞれの人種と交流会を開く必要があり、行動回数を消費するのである。
つまり、金がないと軍備を整えられない。軍備を整えるには人々から徴収する必要がある。徴収するなら支持率を上げておいた方がいい。
支持率を上げるには行動回数がかかる。行動回数をかけている内に敵がやってきてしまう。
このように、軍資金の確保に関してはよく出来たシステムであり、プレイヤーの判断力が問われる。
さらに空いた時間でヒロインたちと仲良くなりたいが、あまりヒロインと仲良くしすぎると街を守れなくなってGame overということもある。

敵が来たらバトルパートとなる。
このゲームは街を守ることが目的であるため、基本的に防御戦闘になる。
また、傭兵団よりも遥かに大きな軍隊が攻めてくるため、防御施設や罠をうまく使って敵の勢力を削る必要があるのである。
石壁や柵を作って敵の侵攻を防いだり、橋を爆破して相手にダメージを与えたり。
寡兵でいかに効率良く戦い、大軍を追い払うか。これはいわばタワーディフェンスゲームの側面があるといえる。

基本的に自動戦闘で、ターンを経過させて敵軍と自軍が戦う。
必要とあれば、作戦を発動して相手の移動を妨害したり、敵を誘い込んでより有利な地形で戦うといった戦略ができる。

兵種は多種多様で、研究することで作れる兵種が増えていく。基本の歩兵隊から、
鉄砲隊、魔法隊、投石隊、侍隊、竜騎兵隊、暗殺部隊など、様々な特徴を持つ兵種が存在する。
部隊には経験値があり、戦い続けるとレベルが上がり、性能が上がる。
好きな部隊を鍛えあげていく楽しみもある。

さらに防御施設も研究をすることでその種類を増やすことが出来る。
つまり、兵種を増やすことに資金を掛けるか、防御施設を増やすことに資金を掛けるか、それともひたすら部隊数を増やしていくか。
戦い方、戦略もプレイヤーの好きなようにすることが出来るのである。

難易度は、そこそこ。
体験版では16ターンまでプレイ出来るのだが、最後にやってくる敵を撃退するにはある程度の工夫が必要になる。
少なくとも軍備を整えて、尚且つ罠や工作を張り巡らせておかないと簡単に勝つことはできない。
しかし、逆に言えば力押しでクリアできてしまう、”作業ゲー”になる簡単さではないので、戦略を練りながら楽しんでゲームをすることが出来る。
ただ、魔法隊がとても強く、作戦も強力であるためにそれらがバランスを壊す可能性があるのが懸念。
体験版であるために断定はできないが。

まとめ
戦略シミュレーションパートの出来はとても良く、やりこみ要素もある。
戦い方、戦略の自由度も高いので、プレイヤー毎に好きな戦い方が出来るのも魅力だろう。
操作も複雑ではなく、コマンドにマウスを合わせると簡単な説明が出る。
さらに右クリックでキャンセルなどの直感的な操作にも対応しているので操作性は高い。
体験版ではシナリオ要素は希薄だったが、前述した懸念が払拭されれば、面白いゲームだと思う。

From → PCゲーム

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